夢見 ― 2020/09/18
療養生活に入って薬を飲み始めてからいろんな夢を見るようになったのである。
なぜこれを書くかというと、あまり堂々と書きたくはないのだが今朝は思い切り二度寝をしてしまったのだ。そして、その夢の中に今回の療養の元凶となった人物が現れたのである。
まったく夢というのは都合の良い(悪い)もので、その人物の性格はまるで豹変しているのである。ここにきて夢に気持ちをかき乱されるのはかなりゴメンだ。
ここまで書いて、よくネットで見かける夢日記のことを思い出した。毎日夢日記をつけているとだんだん夢と現実の区別がつかなくなり発狂するという内容のやつである。アレはネットミームなのかもしれないがとりあえず夢の内容を記録するのはやめた方が良いのかもしれない、といいつつ書いてしまったのでこれは残そう。
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